カンパチ稚魚のワクチン接種(H29)

2017.08.10 Thursday

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     8月10日の午前中は中間育成の飼育試験のため沖出し出荷していたカンパチ稚魚のワクチン接種を行いました。

     7月6日に北浦の生け簀へ沖出ししていたカンパチ稚魚が96日齢で目標としていた15センチサイズまで成長したことから、

    今後の病気予防のため、3種混合ワクチンを接種することとしたものです。

     先ず、生け簀の網を片方に寄せて稚魚を集め、たも網で掬って麻酔を行います。麻酔の効いたカンパチの稚魚を台の上に広げ、

    協会の職員等約10名で次々と手早くワクチンを接種して行きました。

     次に、接種の終わった稚魚は、選別・計数を行うときと同じ「そうめん流し」の要領で生け簀へ再び戻して行きます。

     引き続き順調に成長してくれると嬉しいです。